今日は、一日の時間の内かなりの割合をプログラミングに費やしました。なんのプログラミングかといえば、日記を自前ブログに移行させるため、これまで自分が書いたmixi日記をがっさりダウンロードするためのもんなんですが(ぇ)、ひさびさに相当熱中してコードを書いていました(苦笑)。
ただ…。最近のおいらは休日にそういった過ごし方をすると、一日が終わるころには「もったいないことをした」と思うようになってきました。なぜだろう…。数年前はただ純粋にプログラミングが楽しかったのにね。
ここんところ痛感しているのは、おいらにとってプログラミングは、「目的」ではなく「手段」になってきているということです。おいらにとってエンジニアリングは、それ自体が「目的」ではなく、何か別のことを成し遂げるための「手段」である。最近、そんな感じがしています。きっとそろそろ、別の世界に触れることを求められているんやろうな。
神はおいらに、人生の中で何をさせたいのだろうか。